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半角文字と全角文字の違いを理解する

   

パソコンやスマートフォンで文字を入力する時、または文字を表示して読む時に、同じ意味の文字なのに幅が異なることがありませんか?
単に文字を入力したり、読んだりする時はどちらでも良いのですが、半角文字と全角文字を意識しないといけないケースがあります。

このような違いや、使い分け方についての情報を提供します。

  • 半角文字と全角文字の違い
  • 半角文字と全角文字を使い分けないといけない時とは

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半角文字と全角文字

日本国内でよく使われる文字の種類で、半角文字と全角文字があるものとないものがあります。

種類 半角文字 全角文字
英字 abCDE abCDE
記号 +- &= +ー &=
記号(全角) 「」〒÷≒
数字 12345 12345
ひらがな あいうえお
カタカナ アイウエオ アイウエオ
漢字 富士鷹茄子

※記号は、半角文字と全角文字があるものと、全角文字しかないものがあります。「記号(全角)」は全角しかない文字を表します。

見ていただければ分かると思いますが、半角文字は全角文字の半分程度の幅になっています。

種類 上段:半角文字
下段:全角文字
英字 abCDE
abCDE
記号 +- &=
+ー &=
数字 12345
12345
カタカナ アイウエオ
アイウエオ
  • 半角文字は全角文字の半分程度の幅である

半角文字と全角文字の使い分けが必要な時

  • 人に与える印象が変わる時
  • 半角文字と全角文字で意味が異なる時

人に与える印象が変わる時

プレゼンの資料やメール等の文章では、半角と全角は意識して使い分けが必要です。
他人が見てどう思うかが基準となるので、半角と全角でどのような意識の違いを与えるかを想像して使い分けましょう。

一般的な選択としては次のようになります。

種類 半角文字 全角文字
英字 基本的には使用しない
記号 用途で選択する
記号(全角)
数字 基本的には使用しない
ひらがな
カタカナ 基本的には使用しない
漢字

文章中の表現としては、本来の使われ方が多い方を選択します。英字ならば英語圏では半角しか利用しないというような判断です。
記号については、どう見せたいかによってどちらを選択するかは分かれることが多いと感じているため選択するとしました。

おそらく一般的であろうという私の判断で記載していますので、あなたの環境において、半角文字と全角文字のどちらが良いかを意識して使い分けられるようになると良いです。

半角文字と全角文字で意味が異なる時

文字に意味があるケースでは、半角文字と全角文字を使い分けなければなりません。
例えば、Google検索で「〇〇 ー△△」と記号が全角になっていることで正しく検索できないということがあります。この場合は、半角で「〇〇 -△△」としなければいけないです。

文字列に様々な意味をもたせるようなサービスや機能では、半角文字と全角文字を区別している可能性があると考えてください。
また、そのような時は半角文字の使用が基本です。

さいごに

半角文字と全角文字の違いを理解したら、パソコンやスマートフォンから入力する時に使い分けてみてくださいね。
また、身近で目にする文字が半角文字か全角文字かを意識できるようになると、どういう時に使い分けるべきかも判断できるようになりますよ。