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私服メンズファッションの着こなしの基本を学ぶオススメの2冊を紹介します

      2016/05/17

私服メンズファッションの着こなしの教科書になりそうなものを紹介しつつ、重要なポイントを伝えたいと思います。基本を知ることで、どういうものがおしゃれに見えるのか、実際にどうすればよいかが分かるようになると思います。
スーツ姿はかっこいいけど、私服は、ちょっと、ね。。。なんて思われたことはありませんか?
悪い方のギャップは自分にとっても大きなダメージです。
私服でおしゃれになって見返してましょう。

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私服メンズファッションの着こなしに教科書なんてあるの?

振り返れば、私自身これが好きとか嫌いといったなんとなくの感覚で服を買っていたと思います。直感で買い物をすることはすごく大事です。ですが、買ってはみたもののまったく着なかったり、家に帰って着てみるとどこか違うなと思ってしまったりとうまくいかないことがよくあると思います。

実際にそんな状態でファッションの本を探していたところ、これだ!と思う本が見つかりました。今まで感覚的に考えていた部分が多かったファッションという分野を誰にでも分かりやすく教えてくれるものだと思います。メンズファッションの公式の教科書というものはありませんが、教科書になるんじゃないかと思えるものを紹介していきます。

私服メンズファッションの基本を学ぶおすすめの教科書はこれ!

どちらもファッションというものを論理的に構築し、ファッションにうとい人がファッションの基本を学ぶことができるような内容になっていると思います。どちらか一方だと知識が偏ってしまうかもしれないので、2つとも読んでみることをおすすめします。

大人のための私服の教科書 / 久保田卓也

秀逸だなと思うのは「ファッションのアイテムを、K値という10段階の数値で表したこと」です。K値の他にJ値がでてきます。J値にも注意が必要です。

「大人のための私服の教科書」が目指すところ

重要なポイントを引用します。

「年齢に見合った、キメ過ぎず、程よくみんなから愛される、どこに出ても恥ずかしくない服装」

が、自力で(←ここ大事)できるようになります。

必要なのは、

K値による自己分析

これだけです。

K値

この講義ではその「服の清潔感」の値を「カッチリ、すっきり、さっぱり、トラッド(トラディショナル)な感じ」ということで、

K値

と呼ぶことにします。

K値は1~10の10段階です。

おしゃれの完成形はスーツ(K値は10)

男性ファッションの究極の形はスーツにあると言っています。

基本は、スーツを着崩してK値を下げていくことです。

K値は6~7を目指す

ちょうどいいおしゃれになるK値は6~7程度であると言っています。

K値 印象
10 ビジネススーツ トラッド
カッチリ
オン
7
6
理想形 ほどよいオシャレ
4
3
Tシャツ
ボロボロダメージジーンズ
カジュアル
ストリート
ラフ
オフ
1 スウェット上下 部屋着

身に付けるアイテムごとにK値を付け、それらの平均値で6~7を目指します。注意して欲しいのは、顔にもK値があることです。

ジーンズ・デニムは難しい

ジーンズ(ジーパン、デニムパンツ)はK値の幅が広く初心者には難しいアイテムです。まずは、ジーンズを避けて他のアイテムからおしゃれを学ぶほうが良いでしょう。

さいごに

本書では、アイテムのK値について細かく例を上げて説明しています。その他にもファッションエリアのK値やショップごとのK値など具体的な例を挙げています。

K値だけでなく、ファッションの配色やバランスに関しても説明してトータルでおしゃれになる方法を教えてくれるのではないでしょうか。

私は、全身でK値6~7を目指すことと、それぞれのアイテムのK値をある程度正確に判断できるようになることの2つができるようになれば、ファッションに対する考え方が変わってくると思います。とにかくアイテムを見たらK値をイメージしてみることをおすすめします。

 

最速でおしゃれに見せる方法 / MB

大原則は「「ドレス」と「カジュアル」を「7:3」のバランスに寄せる」ということです。K値でいうと6~7を目指すということに近いと思います。
私服において、ドレスとカジュアルのバランスという考え方は非常に応用が効きます。

「最速でおしゃれに見せる方法」の重要なポイント

「おしゃれにはセンスではなくロジックが必要で、人それぞれでありながらも、みんなに『あの人はおしゃれだなあ』と思わせる着こなしのルールはある」

感覚的におしゃれを勉強するのではなく、しっかりとした論理や基本を学ぶことでおしゃれを理解し上達するということを本書のテーマとしています。

ルール1 服は「ボトムス」から揃える

私自身こういう考えはありませんでした。おしゃれは足元からと言いますが、足元をしっかりすることには意味があるのかもしれませんね。
実際のところ、なぜボトムスが重要かというのは本書ではよく分かりませんでした。
理由を説明しているのはこの文章だけだと感じます。

顔に近いところにあるトップスは、ボトムスに比べて視線が集まりやすく、トップスの色をちょっと変えてみたり、ストールを巻いてみたり、上半身を少し変えるだけで、その人の印象は激変します。

もう少しロジックを説明していただけると理解しやすいです。もしくは感覚的なものであれば、絵や写真を多用するなどすると理解しやすいです。

ルール2 形は「I」「A」「Y」で整える

Iライン、Aライン、Yラインのことです。有名なので本書がどうこうということは特にありません。

ルール3 色はモノトーン+一色に抑える

このあたりも有名な内容であると感じます。特に目新しいことはありません。

「最速でおしゃれに見せる方法」のいいところ

ロジックとしても知っておくことは多くためになると思います。それよりも、具体的なアイテムと着こなしを見せながらどうすればおしゃれに見えるかを1つずつ丁寧に解説してくれていることが良いと感じます。習うより慣れろという勢いで1つずつ試してみれば自然と個々のアイテムとそれぞれ他人からどう見えるのかが分かってくるのではないでしょうか。

ブログだけでもファッションの基本は抑えられる

MBさんのブログ「KnowerMag(現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法)」を読むだけでも、いろんな情報が手に入るので是非どうぞ。

より実践的な内容を知りたい場合は、有料メールマガジン「【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断」を購読してみてはいかがでしょう。今販売されているものを提示しながら、これを買うといいですよと教えてくれます。値段も安いものから高いものまで提示してくれるので実践できるでしょう。ただし、一つ注意が必要なのは販売数が少ないようなアイテムはすぐ売り切れになってしまうことです。メルマガで教えてくれているアイテムのためか、メルマガ購読者が買うとすぐ売り切れになるからであると思います。

さいごに

ユニクロだけでもおしゃれになれるということを本書は書いています。人生の中で一度は買ったけどほとんど着なかった服というのはあるのではないでしょうか。ユニクロのようにある程度気軽に変える店を使って、どういう服を揃えればおしゃれになるかを考え、そういうアイテムを探し、試着し、見つかったら買うというサイクルを回しておしゃれになりましょう!

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