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「Google AdSense」モバイル専用の「アンカー広告」と「モバイル全画面広告」をWordPressに設定する

      2016/05/17

2016/04/27現在、モバイル広告で新しい広告が設定できるようになっています。
「新しいページ単位の広告をモバイルサイトで利用しましょう」ということで、新しい広告の設定がGoogle AdSenseでできるようになりました。

新しいページ単位の広告をモバイルサイトで利用しましょう

新しいページ単位の広告をモバイルサイトで利用しましょう

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今までの広告と何が違うのか

特徴を公式サイトから引用します。

  • 新しい広告のフォーマット: アンカー広告、モバイル全画面広告
  • ページあたりの広告数の制限(3 つ)に含まれません
  • モバイル端末向けサイトにのみ表示されます
  • すべてのページで同じ広告コードを使用します
  • Google がユーザーのニーズを基にして設計しました
  • 収益が高まるよう最適化されています

なんと言っても、広告の制限数3つに含まれないという点が非常に良いでしょう。
さらに、すべてのページで同じ広告コードを使用するということから非常に取り入れやすいと言えるでしょう。
それでは、具体的にほかの点について見ていきましょう。

アンカー広告とは

公式の説明を引用します。

ユーザーの画面の端に固定されるモバイル広告で、ユーザーは簡単に非表示にできます。

常にモバイル端末の下部に広告が表示されます。赤い枠で囲んだ部分がアンカー広告です。コンテンツとは関係なく常に広告を表示できます。また、ユーザーが非表示にすることができます。

実際に試してみましたが、自サイト内を遷移していると何回かに1回アンカー広告が表示されました。アンカー広告は常に表示されるわけではなく、ユーザーが広告を邪魔だと感じない程度に調整されているようです。

Google Adsense モバイル アンカー広告

Google Adsense モバイル アンカー広告

コンテンツのスクロールに関係なく表示されるため、広告の効果は非常に高いと考えられます。
コンテンツやサイトの方向性によりますが、広告の効果を高めたいときには非常に使い勝手が良いと言えるでしょう。また、アンカー広告を使用する場合はコンテンツ内の広告とのバランスを考えれ配置しなおす必要があるかもしれません。特にコンテンツ内に広告を大目に配置していると広告が邪魔だと感じるユーザーが多いと考えられます。何はともあれ試行錯誤して自分のサイトにあった広告の形を見つけていくためには使ってみるとよいのではないでしょうか。

モバイル全画面広告とは

公式の説明を引用します。

モバイル全画面広告は、サイトのページの読み込みの間に表示され、ユーザーが簡単に非表示にできます。

コンテンツのリンクをクリックして別のページに遷移するときに、全画面の広告を表示するということができるようになります。なお、広告は閉じやすいように閉じるボタンは右上に大きめに設置されています。

実際に試してみました。サイトのページ読み込みの間に表示され、ユーザーが「広告を閉じる」を押さない限り表示され続けます。また全画面広告はリンクのクリックで毎回表示されるわけではないようです。何かしらの条件をもとに時々表示されると解釈してよいと思います。

Google Adsense モバイル全画面広告

Google Adsense モバイル全画面広告

画面遷移で全画面広告が表示されるので、非常に邪魔という印象を与える可能性があります。

設定するには

Google AdSenseの公式サイトを見てもらえれば大体わかると思いますが、WordPressを例にして説明します。

設定画面に行く

Google AdSenseの「広告の設定」タブで「コンテンツ/ページ単位の設定」を選択します。

新しい広告を設定

新しい広告を設定

広告を有効にする

「アンカー広告」と「モバイル全画面広告」のステータスを有効にしてください

広告を有効にする

広告を有効にする

広告のコードを取得する

まずは「<>コードを取得」を押して、コード表示し内容をコピーしてください。

コードを取得する

コードを取得する

WordPressに広告のコードを設置する

「外観」「テーマの編集」「テーマヘッダー (header.php)」を選択すると次のようなコードが表示されます。

WordPressのheader.phpにコードを貼り付け

WordPressのheader.phpにコードを貼り付け

<header>タグを探し、直後に先ほどコピーしたコードを貼り付けます。
「ファイルを更新」を押して更新してください。

テストする

実際にコードが動作しているかテストしましょう。
テストする場合は、モバイル端末でサイトにアクセスして表示されていることを確認してください。
テストとしては、URLの最後に「#googleads」と付けてアクセスすることでテストが可能です。

 

作業は以上です。お疲れ様でした。

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